年賀状はもはや伝統行事となりつつありますが、手作りの年賀状をもらうとうれしいものですよね。誰のが当たるかなぁ~と言いながら年賀くじを眺めるのは正月の風物詩だと思いますが、年々枚数が減っていくのは寂しいかぎりです。住所や電話番号なんて個人情報として会社の若手でも仕事関係以外では聞きにくくなりましたし、こちらから勝手に年賀状出すのもどうかなぁと思う今日この頃です。
ここから歴代年賀切手が見られるのですが2009年までだったので、私の持っている歴代切手を紹介しようというなんてことの無い記事です。デザインもさることながら、はがきや封筒の切手価格の変動までわかるところは歴史を感じますね。令和2年はかなりポップな感じだったので、今年のデザインが楽しみです。
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